カラス貝ムラサキイガイとは別物?

呼び方が違うだけで同一のものです。
地域によってムール貝、ムラサキイガイ、カラス貝、しうり貝など様々な呼び方がございます。

似ているものに「イガイ」がございます。こちらは厳密に言えば別種ですが、
地域によってはどららもムール貝やイガイ、カラス貝と呼ばれております。
小型のイガイは混ざっている場合がございますので予めご了承のほどお願いいたします。

貝を剥く道具について

包丁貝むき、薄いヘラや薄いバターナイフなどでもなんでも大丈夫です。

↓100円ショップのナイフなどでも問題なく使用可能です。

身の色が白っぽいのは鮮度が良くない?

色と鮮度の関係はございません。
性別により身の色が異なります。
オレンジ色が「雌」、白い色が「雄」になります。

口が開かないムール貝は死んでいる?

ムール貝は基本的には口を固く閉じた状態で生きております。
口が閉まっている場合は基本的には元気な状態です。

酸欠や高温などにより弱ってきますと、逆に口が開いてきます。

当店では安心の保冷剤入り・冷蔵便発送。漁師直送のため新鮮な状態でお届けします。
配達中に運悪く死んでしまった場合でも、釣り餌としては問題なく使用可能となっております。

ムール貝の日持ちについて

冷蔵保存でしたら、商品到着日からおよそ3日程(商品発送連絡日から5日程度)
までがご使用の目安となります。

ムール貝は鰓(エラ)呼吸をすることで、

夏日でも水揚げ後、一週間程度は水無しで生きることが出来ます。

なお、鰓が乾燥すると呼吸ができなくなるため徐々に弱ってきます。

長生きさせるためには、乾燥させない事が重要となります。
冷蔵庫で保存する場合、乾燥にご注意ください。


----------
・海で保管したい場合
貝入れ用ネット等に入れて海中に沈めてください。
(※海底には付けないでください。砂や泥を吸いこみ斃死する可能性がございます)

海水温が27℃を越え始めると段々と弱り始め、
30℃前後になると斃死してしまう可能性が非常に高くなりますので予めご確認ください。

ムール貝はとても生命力が強いのですが、

配達で弱ってしまったり、

環境の違いによって死んでしまう可能性がございますので予めご了承の程よろしくお願いいたします。

----------
■当店推奨の保管方法

1,商品到着後、発泡スチロール箱のまま熱のこもらない暗所に置く

(倉庫や車庫、玄関など)

2,保冷剤は効き目が無くなる前に交換する

(30℃を越える夏場は、最低でも朝・晩の2回以上交換が目安)

3,到着日から2~3日程度で使い切る

※一週間以上保管する場合はジップロックなどの密封容器に入れて冷凍庫

----------
冷凍方法について
1.バケツに水道水などを汲んで、ムール貝に水分を十分に吸わせる。
2,ジップロック等の密封容器に入れる。

▼約9ヶ月(265日間)冷凍庫 -18℃に保管したムール貝のサンプル。
バケツなどに水を汲み、海水の中に直接ムール貝を入れるだけで解凍できます。
貝にナイフを入れた時、"シャリシャリ"でなければ解凍完了です。
「活」よりは身の弾力など劣りますが、身切れもせず問題なく使用可能です。

使用方法について

・殻を半開きにし、ハリを刺して使う"かぶせ釣り"
・殻を剥いて、むき身を使用する”サビキ釣り”
小さいものは"ヘチ釣り"
などおすすめしております。
その他の釣りやカゴ罠など多種多様にご使用ください。

▼当店ムール貝 Sサイズ使用【サビキ釣り】

かぶせ釣りについて

かぶせ釣りとは、
ムール貝・牡蠣などの二枚貝を餌に、ライトタックルでイシダイなどの大物までもが釣れてしまう近年注目されている釣法です。

専用タックルを揃える前に、
お手持ちのひとつテンヤ・ルアーロッド等でも気軽にお試し出来ます。
(コブダイやイシダイ狙いの場合は、専用ロッドやパワーが強く丈夫なロッドでお試しください)

◎虫エサが苦手な方でも安心!

youtubeにて、餌の付け方から釣り方まで、
プロの解説動画が公開されておりますので是非ご覧ください。

(かぶせ釣り)牡蠣とムール貝の比較

■ムール貝の特徴

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本商品は、釣り餌として高い実績のあるムール貝です。

殻は内外で色味が異なり、黒色と虹色に光るため、

水中での視認性・アピール力に優れています。

また、投入時にゆっくりと沈下するため、

魚に対して自然な誘いをかけることが可能です。

さらに、細かく砕くことで

集魚効果の高い撒き餌としてもご使用いただけます。

※魚の反応が見られない場合は、

ポイントの移動や投入位置の調整を推奨いたします。

■使用方法(初心者の方にも扱いやすい餌です)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

シンプルな手順でご使用いただけます。

足糸(繊維状の部分)付近にナイフ等を差し込み、貝柱を切断

殻を開き、身を中央に寄せ、針を刺してご使用ください。

なお、足糸は針に絡み、フッキングの妨げとなる場合があるため、

必要に応じて取り除いてご使用ください。

ムール貝10kgで何時間釣りができる?

使用時間は、釣法・潮流・水深・対象魚種・活性状況などにより大きく異なります。

そのため、あくまで目安として以下をご参照ください。

■参考例:陸奥湾(水深20m~30m)/かぶせ釣り(ムール貝 Lサイズ 10kg:約130個)


・夏~秋の高活性時(水温20℃前後)

:約4~8時間程度

※フグ・ベラ等の小型魚(エサ取り)が多い場合、

エサの消費が非常に早く、上記の目安より短時間で消費する場合があります。

・冬~春の低活性時(水温10℃以下)

:丸1日使用可能

※冬季の1日釣行の場合は、5kgで十分な場合もございます。

■保存・解凍方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

余った餌は、密閉袋(ジッパー付き袋等)に入れて冷凍保存が可能です。

解凍の際は、凍ったムール貝を海水を汲んだバケツ等に投入し、

約30分~1時間ほどで解凍されます。(解凍時間は水温により異なります)

身が適度な柔らかさに戻りましたら、通常どおりご使用いただけます。

殻が硬いor柔らかいムール貝がある

ムール貝は成長環境によって殻の固さが異なります。
ほとんどが固いものとなりますが、養殖ネットで育ったものは殻が柔らかくなる傾向にあります。

・殻が柔らかい
パールネットなど、養殖カゴにて育ったムール貝

・殻が固い
養殖ロープや調整用浮き球などに付着したムール貝

当店ではどちらも混合して販売しておりますので予めご了承ください。

商品到着時、発泡スチロール箱に水が溜まっている・貝が水に浮かぶ件について

ムール貝の性質上、生きている限り、呼吸時に"吐水"するため箱に水が溜まってしまいます。
当店では全商品サービスで500g~800gほど多めに入れておりますので、ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。

また、水に浮かぶものにつきまして、
痩せているものは選別時に全て弾いておりますので、
基本的には、配達中に水分が抜ける事により呼吸で取り込んだ「空気」によって浮かびます。

水を汲んだバケツなどにそのまま貝を浮かべておくと、
呼吸のため貝の口が開き、空気が抜けて沈みますのでしばらく水に浮かべてください。

当店では身入りなどの選別も徹底しており、
最高のコンディションで商品をお届けしますので安心してお買い求めください。